「教会暦とクリスマス」

                  林 宣雄 牧師

 クリスマスを祝う心は主を待ち望む時としてアドベントを覚えることには大きな意味があります。主のご降誕の出来事は突然起こったことではなく、神様の救済の歴史の中で約束の成就としておこりました。

アドベントは通常の四週間前です。旧約聖書の約束を覚えて聖書読むことは意義があります。アドベント・クランツへの点火、礼拝堂にクリッペ(飼い葉桶)を飾るのも楽しいものです。教会は、キャンドル、リタニー(連祷)キャロルの三つを用いてクリスマスの季節を祝ってきました。

「天使たちの歌がやんだ時、空の星が消えた時

王たちと王子たちが宮殿について時

羊飼いらが羊たちとともに帰ったとき、

クリスマスのわざははじまる」


                     〔2005年11月27日〕